職場で苦手な人がいるあなたへ~付き合い方の5つのステップ~

会社員であれば、職場に苦手な人がいると思います。会社という組織の中、多くの人と関わることとなります。

職場でのストレスとしてあげられる内容には、「職場の人間関係の問題」が最も多いと言われています。

2・6・2の法則というのを聞いたり読んだりしたことはないですか?職場で自分と関わる人から、2割好かれる、6割どちらでもない、2割嫌われるという法則があるそうです。つまりどんなにすばらしい人でも、2割の人からは嫌われるということ。

つまり、あなたに苦手な人、嫌いな人がいて当然のこと。上手くいかない、付き合うのが難しいと思っていいのです。まず認めてしまいましょう。

 

2割だけは存在してしまう苦手な人の為に、嫌な気分で自分の大事な時間を失ってしまうのは、時間(命)がもったいないのです。

とはいえ、それでも付き合っていかなければならないあなたに私が会社員当時、実践していたことをここに書いてみたいと思います。

職場で苦手な人がいるあなたへ~付き合い方の5つのステップ~

1. その人の良いところを探してみる

まず、その人を観察してみましょう。

自分の先入観により、その人が苦手と思い込んでいるかもしれません。私の場合、会ってすぐこういう人だろうと思って苦手としてしまうことがよくありました。

ただ、その環境の中には、自分とは違う感じ方をする人も必ずいるものです。時にはそういう人達にその人のことを聞いてみたりしました。観察していると、良いなと思うところが出てくることがあります。焦らずじっくり観察し、良いところを探してみましょう

 

2. コミュニケーションをとってみる

人は話してみないとわからないところがあります。

話してみたら、イメージと違った、話しやすかったなど、最初の印象と違うと思うことがあります。

これも自分の先入観があったり、話したことがあった時に、たまたま苦手な面とぶつかってしまったのかもしれません。

職場でのコミュニケーションはとても大切です。目指したい関係としては自分と相手を大切にしながら自分の気持ちが伝えられること。相手と会話が出来ること。

それには相手のことも大切にし、相手の伝えたいこと、相手の身になって聞こう、理解しようとする態度や姿勢が大事です。自分の気持ちばかり伝えられては、相手は聞きたくなくなるかもしれません。

まずは、挨拶、何気ない会話。相手に何も求めない、こちらから話したい、やりとりしたいと示すことも大切なことです。

 

3. 相手の状況、気持ちを想像してみる

相手の状況、気持ちを、想像してみましょう。

あなたの目の前にいる、苦手なその人もまた同じように何か悩んでいるかもしれないのです。

もしかすると、家庭のことで悩んでいる、仕事がいっぱいで余裕がない、わからないことがあるのに誰かに聞けないのかもしれません。

観察をしていたら、それに気づき、声をかけることや助けることが出来ます。

自分の気持ちをわかってもらいたいという気持ちがあるなら、まずは自分から相手を受け入れる、気持ちを考える、時には自分の時間を与える、という自分から歩みよることも必要だと私は思います。

そうすることで、苦手なその人が付き合いやすい人になるかもしれません。

相手も同じ人間、完全な人はいないのです。

 

4. ここは職場、仕事と割り切る

良いところも見つからず、コミュニケーションもとりにくい。となるとなかなか付き合い方を考えてしまいます。

私の場合、上司がそうでした。

仕事の部分だけ関わればいいと考えて過ごしていました。あいさつ、お茶出し、書類の準備、管理、仕事上の報・連・相、業務の期限、会議・・・。事務仕事をしていたことが長く、指示されて動くことも多かったので、出来るだけ先回りしながら関わりが少ないように仕事をしていました。

直属の上司の場合。私的な会話で仲良く、盛り上がるなどは必要ないと思います。仕事が円滑に進むように必要なことを最低限する。挨拶、仕事内容の確認をする、期日を聞く、わからないことをそのままにしない、進捗状況を伝える、問題があったときは必ず報告する。など。上司が求めていることを想像してみる、わからなければ本人に聞いてしまう方が間違いが起きにくいですね。

同僚など、一緒の立場で働いているのであれば、仕事以外で関わる必要もないかもしれません。必要最低限、挨拶や仕事の内容で関わってくることを話せれば、それ以上に接点をもたなくてもよいと私は思います。

 

関わるところだけしっかり対応する。余計な話がでないように、話しかけられる前に関連業務は済ませておく、など。何が必要なんだろうと想像し、わからなければそのまま進めず聞いて対応出来るようにしておくというようなことをしていました。

 

苦手な人がいる、そこは稼ぐためにきている職場と割り切ってしまいましょう。職場が楽しい場所というのが本当は理想的ですが、どうしても変えることが出来ない場所であれば、遊びにきている、楽しむところとは違うと意識をかえてみましょう。そこで頑張って得た収入で余暇に自分が好きなことを思いっきり楽しめばいいのです。

 

5. 苦手と認め、関わらない

これは、あまりおすすめしていませんが、どうしても付き合っていくのは辛いという人はこの方法がよいでしょう。

苦手な人はどうしても苦手。これもまた仕方のないことです。ただし同じ部署、直属の上司などには関わらないことは同じ状況でいれば難しいです。こういうときは他で書いた考え方を参考に読んでみて下さい。

自分を守る為にも、部署の異動や仕事の業務変更、あるいは転職なども考えた方がよいかもしれません。

 

まとめ

職場に苦手な人がいて当然とはいえ、やはり付き合っていかないとその職場ではやっていけません。1から5のステップ形式で付き合い方を書いてみました。

それでも辛いときは人に相談しましょう。

自分で色々考えてみたり、行動してみても、解説しないとき、より大きなストレスがかかってしまいます。心や身体が壊れてしまう前に相談して下さい。

相談することで、落ち着ける、気持ちが前向きになりまた頑張れる、自分とは違う視点が聞けるかもしれない、解決方法が見つかるかもしれない。

メリットが沢山あります。

一人で悩まず、是非相談しに来て下さい。私はいつでもあなたの味方です。

 

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お付き合いいただき、ありがとうございます(^^)