行動

頑張ることをやめるのが不安なあなたへ。頑張り方を見直そう!

私も含め、日本人は何かと頑張ます!頑張って!という言葉をよく使っています。

この頑張る。ってどういうことなんだろう。どれくらいが頑張っていると言えるのだろう。今、あまり頑張ってないのかなと自分に対して思ったときに、ふとそんなことを思いました。

この頑張ってないように思ってしまうこの心境は必要なんだろうかと。

会社員時代はやたらと頑張らないと。頑張ります。頑張ろう。こんなことを頭の中でぐるぐると言い続けていたような気がします。人を応援するときも頑張って!なんて言ってたこともありました。

でも、あるとき頑張れなくなったんですよね。それで会社員を辞めたのですから。

ただ、”頑張る”は必要ないとは思えないのです。
どんなときなら頑張れるのか、頑張ることが必要なのか。

私なりに頑張るについて考えてまとめてみました。

頑張ることを止めるのが不安なあなたへ。頑張り方を見直そう!

頑張るの意味

がん ば・る ぐわん- [3] 【頑張る】
( 動ラ五[四] )
〔「我(が)に張る」または「眼(がん)張る」の転という。「頑張る」は当て字〕
① あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する。 「 - ・って店を持とう」 「負けるな、-・れ」
② 自分の意見を強く押し通す。我を張る。 「ただ一人反対意見を述べて-・る」
③ ある場所を占めて、動こうとしない。 「入口には守衛が-・っている」
[可能] がんばれる

                                 【Weblio辞書より】

何となく普段使っている『頑張る』は①番の『あることをなしとげようと、困難に耐えて努力する』をそんなことをイメージして実践しているような気がします。

気がします・・・何となく「頑張る」って言ってる私です。

でも、はっきりとした意味を理解せず、何となくでどうやって頑張ってきたのだろうと思います。

 

なぜ、人は頑張るのか?

頑張ることが大事

頑張らないと結果が出ない

頑張らないと認められないから

頑張って成功したことがあるから

頑張ってと言われるから頑張る

思いついたところはこんな感じでしょうか。
上記に書いたのは、会社員時代の私が自分を励ますときに頭の中で言い聞かせていたことです。

一体、誰のために頑張っているのでしょう。

会社員時代、何か仕事が与えられた時、言われた期日に間に合わせる、ミスがないようにする、迷惑がかからないようにする、望んでいる以上の仕上がりにする、自分の出来ることを全てをそこに入れて仕事をする。それを一生懸命頑張ります。頑張りました。という気持ちでやっていました。

これ、この頑張る気持ち相手にはこの熱量伝わっているのだろうか・・・。
どれくらい頑張ったかを評価してその分のお給料をもらえたんだろうか。

仮にこの頑張るを外して、出来なかっただろうか。
・・・多分出来る。頑張ると決めたときと同じように出来ると思います。

そして、ある日、頑張れない時がきました。
少しも自分の為に頑張ってなかったからです。

本来、人は自分が幸せになるために頑張っているのです。

 

頑張れるときってどんなとき

やりたいことをやるときです。
好きなことなら頑張れます。

当たり前だと言われてしまいそうですが、
あなたは今、本当に好きなことをやっていると自信を持って言えますか?

現実には、楽しんで生きている人がいます。
やりたいことをやっていなかった頃の私は
その人達を見ていて、とっても羨ましかったです。
やりたいことをやって、好きなことをして生きている人はいつも笑顔で楽しそう。

その人達も頑張っていることは変わりません。
好きなこと、やりたいことを続けられるように頑張っているのです。

 

頑張れない原因

やりたくないことだからです。

すきなこと、やりたいことではないから頑張れないのです。

私はずーーーーーっとやりたいことも好きなことも良くわからず
世間体のため、家族を安心させるため、生活のため・・・

そんな理由で好きでもない仕事、職場に何十年も勤めていました。

細かい作業は嫌いじゃない、
人と関わることが好きだから、接客するのは楽しいはず
毎日毎日同じ仕事内容を繰り返し、単調な仕事。(続ければ出来るようになるよ・・・)
買いたい物も時には貯蓄のためと我慢し、
たいして楽しくもない飲み会、食事会などに参加して憂さを晴らしたつもりになったり

周りから見れば、安定した職場で、規則正しい生活、税金をしっかり払って・・・

今の私から見たら、とても頑張っています。嫌なことに耐えてます。

でも、続きませんでした。

嫌になる時がきて、頑張れない時がきてしまいました。
自分をだましだまし生きている
そんなことをするために生まれてきたのだろうか?と。

 

頑張るということを止める

本当に好きなこと、やりたいことなら頑張りましょう。

あなたが何かの理由でやりたいことをやっていないなら
頑張るというのは辛いことになっているかもしれません。

私はやりたいこともわからなかった人間でした。
だから目の前のことを頑張っていたわけですが、毎日とても疲弊していました。
身体と心を自分でだまして、頑張れって言われるから頑張っていました。
好きでもないことをやっているわけですから
相当自分を追い込んで頑張っていたと思います。

頑張ることを止めても良い。
ゴールがないマラソンなんて頑張れるだろうか。そんな話を聞いたことがあります。
ゴールがあるから頑張れる!
自分の大切な時間(命)を自分の為に使う!

自分をだましてまで、頑張らなくていいんです。

 

頑張ってと言わない

頑張ってってよく言ってました。相手を応援するつもりで。
とても便利な言葉です。

でも、意味がよくわからなくて使ってしまっていたのです。その人の為に、その人のことを考えて発言していませんでした。頑張るって結局実態がどんなものかわからなかったですから。

その人にとって、好きなことじゃなかったかもしれません。
その人にとって、やりたいことじゃなかったかもしれません。

もしかすると本当に頑張って欲しいから使っているのかもしれないけど
簡単に便利に気楽に使っていい言葉だとは思わなくなりました。

頑張っているとわかっている人にこの言葉は言いません。言えません。

その人が真剣にやりたいこと、好きなこと、自分を大切にするためにやること。

その時は、相手のことを思って「頑張ってね!」と言いたいと思います。

 

頑張った先にあるもの・頑張るを止めたら、やってきたこと

会社員として社会に属していたころは、とにかく会社に、上司に、同僚に、後輩に、お客様にと迷惑をかけないように頑張って働いていました。

家族にも心配をかけまいという気持ちで頑張っていました。

でも、心も身体も疲れて帰ってきて、ちょっとしたことでイライラしたり、具合が悪くなったり、会話が出来なくなったり、出かけられなくなったり。

そんな、やりたくないこと、好きではないことを頑張って続けた先には、
自分では望んでない人間になっていました。

そして、つまらない毎日と自分が何者かよくわからない状態になったのです。

それが無駄とは思いません。ただし、自分が何者か取り戻すまで相当時間を使いました。

 

でも、そんな時間があったからこそ、今の私があります。

自分の残りの時間(命)を見直すことが出来たし、やりたいことも見つけることが出来ました。まだまだこうなりたいというビジョンが遠くにあります。これについてはやりたいことなので、頑張れます。というよりやりたいのです。自然と頑張ろうとしています。

本来の自分に、好きな自分に戻ることが出来ました。

 

まとめ

頑張ることはとても凄いことだし、大事だと思います。

やりたいこと

好きなこと

人がこのことをわかっているとき、みつけたときに本当に頑張れるのだと思います。

もしこれを読んでいて、まだわかっていない人は探すのを頑張ってみてはどうでしょうか?
やりたいこと、すきなことをみつけたとき、新しく楽しい毎日になりますよ!

 

一人で考えてみたけど思いつかない、頭の中の整理が出来ない、そんな時は、どうぞ私に相談しに来て下さい。

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