人は自分の鏡ってどういうことなんだろう?4つのパターンあなたの鏡はどれだろう。

人は自分の鏡。とよく聞きます。

何度も何度もこの言葉を聞いては理解出来ず
どういうことなんだろうと考え続けていました。

こういうことかと考えがまとまったと同時に、人それぞれに答えがあることを知りました。

答えは今の自分のレベル(段階)によってあるということなんです。
私は人は自分の鏡という意味を理解したくて色々な人に聞いたりしていました。
その都度その人の考えを教えてくれるのですが、私は理解できないんです。

理解出来ないことでまたぐるぐると同じ質問を頭の中で繰り返す。

これって答えがないことを質問している。無意味なのかもと思い始めていました。
今回の答えは、教えてもらったり、読んだり、体験したことで気づいたこと。
私の今の段階で納得したいくつかのパターンです。

答えを探しているあなたの何かヒントになればと思います。

人は自分の鏡

人こそ人の鏡
【読み】
ひとこそひとのかがみ
【意味】
人こそ人の鏡とは、他人の言動は鏡に自分をうつす鏡のようなものであるから、他人を見て自分を改める参考にせよということ。
【故事ことわざ辞典より】

少し言葉は違いますが、参考に載せておきます。

 

自分の中にある嫌なところを見せてくれている

これは体験からですが、ある人の言動に傷つき、ムカつき、嫌に思い、目に付くことが多くなり、とうとう一緒にいることが苦痛に感じられるようになりました。

こんな人のこと、自分の鏡だなんて思えない、思いたくない。

私にとって苦手なことをする、この人は逃げても逃げてもまた姿を変えて現れます。

今回は逃げずに向き合うことにして、言動を観察しました。
もしかすると良いところが見えるかもしれない。好きなところがあるかもしれないと。

それで、気づいたんです。
自分の中にこういう思いがあるから、この言葉に気づくのだと。
そんなこと思わない人は気がつかない。

自分に向けて、誰かに向けての言動。
嫌だと思う言動が、実は・・・

自分が思っているけど言葉にしていなかったり
相手が嫌だと思うだろうなと思うことを言っていたり
本当は違うことをしたいのにしなかった行動だったり
それやるから上手くいかないのではないかということだったり

それを気づかせてくれているのかなと。

そう思ったら、実際には自分で出来なかったことをあえてやってくれている人、言っている人。
としてみれば、感謝の気持ちも生まれました。
そういう人になりたくないと、気をつけようと思えたのですから。

もちろん、嫌なものは嫌ですが、そう思えた今は、前ほどその人を気にならなくなりました。

 

自分がこれから出来ること、実現する方法を見せてくれている

私がなりたい自分を見つけるために行動を起こし始めたときに、すごく素敵な人達が目の前に現れました。
初めのうちは、こんな人になりたい。と思いつつも別世界の人達だと思っていました。

その時の自分と比べてしまうと、羨ましい気持ち、嫉妬心、そこから自分は何もない、出来ない、劣等感に繋がるところです。

ところが、あまりにも素敵すぎて比べるということがなかったのです。
そして、いつしか目標になりました。

その人達だって同じ人間じゃないかと思えるようになった頃、
実は全く同じでないにしても、自分でも出来ることがあるかもしれないと思うようになったのです。

憧れているところを真似してみようとする。その人ならどうするだろうかと考えてみる。

そうしているうちにお手本として、私に見せるためにこの人達は存在しているのではないだろうかと思うようになりました。

同じ人間。やろうと思えば、自分で覚悟さえしてしまえば出来るのではないかと。
やって出来ている人がいるなら、自分だって出来ないことではないのです。
難しそう、出来ないと決めているのは自分だと。

出来ないこともあるとは思います。でも、全部不可能ということはきっとないです!

 

自分が出来ないと思い込んでいることをやって見せてくれている

私は、常識というものにそって生きてきたつもりでした。
ところが、常識とはなんだ。その常識と思っているものはあなたにあっているのか?
と言う人達に出会ってしまいました。

そして、自分が知っている常識が正しいと設定していたのに、その常識が正しくないかもと思うようになりました。

私は凡人で、普通に会社員として暮らしていくのが当たり前と思っていました。
それ以外の人生では暮らしていけないと思っていました。
でも、毎日苦しいのです。会社員をしているのも、凡人で普通の人と思われて過ごすのも。

それが常識だからと言われるのも、誰が決めた常識で言ってるのだろう。
間違えてる、よくない、古臭い、と思っても言えない会社。

正社員で保障があって、安定・安心した生活。
そう教わって、会社員を選んだ。
でも、収入面でも、精神面でも、全然安定しないし、安心できない。
何より、私、毎日つまらない。

それでも、凡人だから、変わったことはできないと思っていました。

けれど、とうとうその生活が我慢出来なくなった頃、
私のような会社員の生活をやめて、自分自身で楽しく自由に暮らしている人達に出会いました。

出来るのです。
たとえ自分が凡人だと思っていても。その凡人でさえ、ただの思い込みかもしれません。
そもそも凡人って何を基準に凡人なのでしょう。そんな人本当にいるのでしょうか。

目の前で好きな世界で自分らしく生きていけるんだよと見せて教えてくれる、前を歩いている人達がいます。
そうしても良いんだ。と思いました。

その人達が見せてくれています。
その人達に出会わなかったら、辛い常識に縛られたままの生活を今でも送っていると思います。

 

相手(人)にしたことが自分に返ってくる

よく聞きます。
相手にしたことが自分に返ってくる。

最近特にそう思います。

会社員時代、よく毎日つまらないと思い、楽しいことないとボヤき、愚痴を言う。
そういう頃の友人はみんなそんな話をする人達ばかり。
自分が言っている分だけ、相手も言うので聞くことになります。
話は合います。同じように思っているから。

話をしていても、こんな時間楽しいわけありません。
どんどん心も身体も疲れていきます。元気がなくなる呪文のようです。

誰かに言うことによって、つまらなくて、楽しくない毎日、愚痴になりそうな現実が
何かの力が働き、自分で引き寄せたのか、返されていたんだと、今となっては思います。

類は友を呼ぶ。朱に交われば赤くなる。

類は友を呼ぶ
意味:似た者同士は自然と集まること
career picksより

 

朱に交まじわれば赤くなる
意味 : 人は交わる友、また環境によって、良くも悪くもなる。
weblio辞書より

 

怖いですね。。。
こんな毎日が嫌になって、生活が変わるのは怖かったけど
離れてみました。

そして憧れの人達と一緒にいる時間を増やしました。
そうすると自然に、つまらない、楽しいことないかな、愚痴をいう、がなくなってきました。
そして笑顔が増えてきました。楽しいことが増えてきました。つまらない毎日ではなくなりました。

ありがとう、感謝します。の言葉を増やしました。

今では、ありがとう、感謝します。の言葉が自分に返ってきます。

不思議ですが、本当です。
もし、今の環境を変えたいのなら、あなたもやってみてください。
自分の環境をこうしたいというのがあるなら、そのように過ごしてみてください。

その環境にいつの間にか自分がいます。

嫌な世界も好きな世界も自分で作り出せます。
イライラした自分が放ったものは、イライラしたものが自分に返ってきます。
笑顔で毎日過ごしていると、自分の周りは笑顔の人達がいます。

過ごす時間が同じなら、過ごしやすい世界を作っていきましょう。

 

まとめ

人は自分の鏡はどういうことなのか?を考えていたら
この”人”というのはどういう存在なのか。がいくつか出てきました。

・自分の中にある嫌なところを見せてくれている
・自分がこれから出来ること、実現する方法を見せてくれている
・自分が出来ないと思い込んでいることをやって見せてくれている
・相手(人)にしたことが自分に返ってくる

『人は鏡』という言葉は、その人の全てがそのまま自分ということではないと思います。

相手のどうしても嫌なところが、自分と同じと考えるのは私には無理がありました。ただ、場合によっては似ているところがあることに気づけました。

この感じが嫌だなと思えば、それをみて自分はやらない、変えていく。そんな風に捉えてみれば、気づかせてもらえた、自分が変わるチャンスにもなります。

嫌なところが見えたその人達の問題ではなく、自分が変わることで見える世界は変わります。鏡の向こうにいる自分、変わることが出来ます。

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